風にふかれて     山口県内の山や近郊の山へ登った時の記録です。
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 2024.1.1
パノラマ動画
 大平山(631m)  
 大晦日の昨夜雨音がしていたが…午前4時半起床、2本の保温水筒に沸かしたお湯を入れ、身支度を整え、同5時前に我が家を出発。途中コンビニで朝食用のサンドイッチとほっとゆずを購入し、午前5時20分、集合場所の旧大平山ロープウェイ麓駅駐車場に到着した。朝食を食べ終わった頃から山仲間(参加者)が続々集まり、同5時40分男女合わせて13名で、ヘッドライトを点けて駐車場から歩き出す。昨年よりは寒くない、登山口からほぼ急登の連続をゆっくり歩いて約1時間半。途中で遅刻したAsさんが追い付き、午前7時9分山頂公園到着、既に多くの人が初日の出を今か今かと待っていた。いつもの場所に落ち着き、早速ぜんざいの準備、久しぶりに会う仲間と話していると、同7時24分東の水平線から太陽が顔を出す。今年は特に奇麗な初日の出だと思う。温かいぜんざいを美味しく頂きながら、瀬戸内海の島々から昇る初日の出を見ていると、何だか心が洗われるような気がする。Kmさんが帽子を取って陽の光を浴びる所作は印象的だった。

 2023.11.3
パノラマ動画
 大神ヶ岳(1177m)
  赤谷山(1181m)
 
 男女6人で、島根県益田市匹見町にある大神ヶ岳と赤谷山へ。市役所駐車場8:00発---大神ヶ岳登山口駐車場10:17着。県道42号線吉賀匹見線は細いくねくね道でとても県道とは思えなかったが、両脇の紅葉はなかなか見事。この林道を男性2名がロードバイクで登っていたのには驚いた。峠の上畑トンネルを過ぎ県道の途中から右へ林道を暫く走ると、ようやく大神ヶ岳登山口駐車場。雲一つない青空、駐車場には既に数台の車とバイクが止まっていた。登山口(10:27)…平岩(10:46)…潜り岩(10:51)…大神ヶ岳(11:11)、後で聞いたが、その昔は登山口(標高950m)に鳥居があったそうだ。登山口からいきなり急登が続くが、大神ヶ岳までは40分あまり。大神ヶ岳山頂で眼下に広がる見事な紅葉を堪能!その後赤谷山まで縦走、途中立岩でTmさんに写真を撮ってもらうも、小さくて誰だか分からない。赤谷山は南側が開けていて、モノトーンの連なる山々がいい。登山者が誰もいないのではと思ったが、紅葉を楽しむ多くの登山者に出会った。天候の関係で2日前倒したお陰で天気に恵まれ、日当たりでは半袖シャツで丁度良かった。

 2023.9.30
   〜10.1
   亀尾山(大海山)324.8m  
 登山講習会第5回目は山口市の亀尾山(大海山)麓の千防川砂防公園キャンプ場にテントを張り、翌日キャンプ場〜勘十郎岳〜亀尾山〜キャンプ場と歩くキャンプ泊&登山。30日(土)市役所駐車場に受講生とスタッフ集合、山の会会員の車に分乗し夕食等の買い出し、その後千防川砂防公園駐車場に向けて出発。同公園キャンプ場のテント場使用料は無料、炊事場にトイレも完備している。早速全員でテント設営、受講生用に4張りスタッフ用に1張り、それにツエルト1張り。夕食は皿ウドンにサバイバルサラダ、登山講習だから豪華な食事は作らない。簡単で美味しい夕食の後はキャンプファイヤー(直火は禁止)、焚き火台2基を囲んで揺らぐ炎を見ていると気持ちもほぐれる。時々雨が落ちたが大したことはなかった。翌日は5時半起床、三班に分かれて、勘十郎岳…亀尾山…行者山望見テラスと歩き、昼前に全員無事キャンプ場に戻ってきた。テントを撤収し市役所駐車場に戻って解散、受講生の皆さん昨夜はよく眠れただろうか?

 2023.3.26    莇ヶ岳(1004m)
 3月例会は、周南市のループラインを変更して、同市鹿野にある莇ヶ岳(1004m)へ、昨夜からの雨が降り続き、それでも午前8時市役所駐車場には男性4名女性1名集合。中国道徳地ICから入り、鹿野ICを出てすぐの「ふる里マルシェかの」で女性1名乗車。雨は止んだが、ぬかるんでいる登山道を想定して、少しでも遅く莇ヶ岳登山の前に、近くのせせらぎ・豊鹿里パークへ、その後近くの漢陽寺を見学し、帰りライオン岩を望み、鹿野総合支所内のしだれ桜を愛でた。さらに会員のKさんの写真展を見に行ったが、そこで見た写真がまた素晴らしかった。が、何てこった!莇ヶ岳登山口到着目前にして過去に例をみない大ハプニング突発!?

 2023.3.11    奥関屋ループライン
 赤松ヶ平(631.9m)

 男性2名女性1名でGPS講習会の下見に周南市の奥関屋ループラインを歩いた。歩行時間約6時間半(休憩1時間含む)、距離9.6km久しぶりに長時間歩いて疲れたが、Fy嬢の健脚ぶりには驚いた!赤松ヶ平山までは明るい樹林帯でアップダウンが続くが展望が殆どない。赤松ヶ平展望広場からの展望は素晴らしい、ただ、今日は黄砂で霞んでいた、急登が何度もあったが、山中では人っ子一人会うことがなかった。初めて登る山はいい、下山時思い切ってショートカットした判断が良かった。

 2022.3.27    魚切山(370m)
 黒河内山(424.4m)

 山の会3月例会は、総勢8名(男性5名、女性3名)で、山口市の県動物愛護センター下の駐車場から、登山用GPSアプリ「ジオグラフィカ」の登山講習会。各自のスマホに事前調査登山で歩いたログを表示してもらい、今日のトラックの色を変えて登山開始。魚切山から南に見る陶富士(陶ヶ岳)は素晴らしい!ヤマモモの大樹の妖精?糸根地区の田圃の畦道で多くの草花を見つけた。ホトケノザ、オオイヌノフグリ、タンポポ、オドリコソウ、ミツバツツジなど。昨日の春の嵐とは打って変わっていい天気だった。山行中は人っ子一人会うことがなかったが、わいわいがやがや賑やかに6時間、午後3時前無事駐車場に戻ってきた。

 2022.1.30    福西山(253.1m)
 
亀尾山(324.8m)

 
山の会1月例会は、総勢9名(男性4名、女性5名)で、山口市の亀尾山(大海山)へ、いつもなら、砂防公園駐車場〜勘十郎東峰〜亀尾山〜駐車場と2時間くらいで回るが、今日は勘十郎東峰〜福西山〜亀尾山〜駐車場と歩行距離約8km、歩行時間約4時間40分、アップダウンもあっていいトレーニングになった。福西山で食べた焼き芋は絶品、さらに、昼食は同公園でチーズリゾット、ポトフ、シュトレン(シュト−レン)、アボガドディップのクラッカー、ガーリックトーストなど、普段口にしないオシャレなご馳走を食べ過ぎて笑い過ぎてお腹が苦しかった。

 2021.12.5    クマン岳(399.5m)
 古鷹山(394m)

 山の会12月例会は、総勢15名(男性8名、女性7名)マイクロバスで、広島県宇品港からフェリーに乗り江田島切串港に着岸。切串港〜登山口〜クマン岳〜古鷹山〜小用港、天候に恵まれ小春日和の中を、江田島湾に浮かぶカキいかだや広島湾の多島美を満喫、またクマン岳ではビンゴゲーム(全員に景品あり)で盛り上がった。寒い時期には瀬戸内の島登山が良い、麓の街は近いし熊はいないし安心して登れる。何よりも天気さえ良ければ展望が素晴らしい。


2021.11.14    窓ヶ山(710.8m)
 山行報告はこちら
 山の会11月例会は、総勢9名(男性3名、女性6名)で、広島の佐伯区と安佐南区の境界上に位置する窓ヶ山に、魚切登山口西コースから窓ヶ山西峰&東峰を目指した。西峰まではほぼ急登、喘ぎながら登り切った山頂は巨岩が点在、霞んでいたが遠く広島市街から宮島他瀬戸内の島々が眺められた。首無し地蔵におんな岩それにキレットも、晩秋とはおもえないほど暖かく、さらに楽しい出会いもあった。

2021.10.31    大野権現山(699.5m)
 
山の会10月例会は、総勢9名(男性3名、女性6名)で、おむすび岩とベニマンサクで有名な広島県廿日市市峠にある、「おおの自然観察の森」から大野権現山へ、綺麗に紅葉したベニマンサクの葉がハートの形をしていて、何と実もハート。おむすび岩で笑い転げた!

2021.5.3    花尾山(669.0m)
 山仲間5名(男性3名、女性2名)で、長門市と美祢市の境界にある花尾山へGO!別府弁天池の駐車場に9時半集合。1台の車に相乗りをして、花尾山への狭い林道をゆっくり走行。養魚場先のスペースに車を止め、身支度を整えてさらに林道をテクテク歩くと、多々良池に映り込む眩しいくらいの新緑、さらに林道を歩いて行くと、急斜面にシャガの大群生!登山口からの急登に喘ぎながら大展望の山頂で爽やかな風に包まれた。帰りコバルトブルーの別府弁天池に立ち寄った。


2021.4.23    十種ヶ峰(988.6m)
 山仲間男4名(同級生のAKさんと、アクス仲間の二人)で、ヤマシャク満開の十種ヶ峰にGO!僅かに蕾が見られ、白い花びらが落ちているのもあったが、ほぼ満開!私は初めて見たが、急斜面一杯に咲き誇る大群落には感激した。ヤマシャクは、ボタン科ボタン属の植物、地下に大きな塊根をもち、2〜3日で散る短命花だそうだ。芍薬は、牡丹や百合と並んで、美しい女性を表す花として知られているらしい、上向きの白い花弁が上品で、丸い蕾も何とも可愛い。多くの登山者で賑わう山頂で、暖かいコーヒーを飲み、下山は神角ルートを下った。

2021.3.13    周南アルプス
 烏帽子岳(412.4m)
 虎ヶ岳(414m)

 山の会3月例会は、山の会の仲間7名(男性5名、女性2名)で、珍しく往復JR西日本を利用して、光市と下松市の県境に位置している周南アルプスに。地元の登山者によく登られているようで、登山道も綺麗に整備され、所々展望もあって光市街地が展望出来る。里山の低山ながら、思っていた以上に長時間の縦走だった。それでも、楽しい仲間とわいわいガヤガヤ、下山後ゆーぱーく光で休憩そのまま島田駅まで歩き、下りの列車で防府駅着解散。何てこった〜今日はJRダイヤ改正!

2021.1.1    大平山(631.1m)
 山の会恒例の初登山は大平山(631m)へ、午前4時40分起床、同5時40分登山口駐車場に到着、参加者は9名(女性3名、男性6名)、午前5時50分スタート、約1時間15分くらいで、以前ロープウェイ山頂駅があった展望広場に到着。見上げれば、満天のお月さんが綺麗に見えて印象的、初日の出を待ちながら、Maさん持参の鍋コンロを準備、お湯を入れコシアンが煮立ったら、お餅を入れる。寒さの中で頂くぜんざいは格別に美味しい!

2020.12.6    陶ヶ岳トレーニング
 午前9時、陶ケ岳登山口駐車場に、男性6名、女性2名集合。午前中は歩荷、全員で火の山まで往復。昼食までの時間、国体ルートを1本づつ足慣らし登攀。昼食後は、最難関の観音クラックに挑戦!その後、国体ルートをさらに上に登攀し、4ピッチで山頂へ!以前、4ピッチ最後の核心部分は、四苦八苦したと記憶しているが、今日はスムーズに登れ、凄く充実した1日だった。女性2名のクライミングもアッパレ!何だか久しぶりに筋肉痛になりそう…


2020.10.16    亀尾山(大海山)(324.8m)
 パノラマ動画はこちら
 サイズ:71.1MB

 アクス仲間の二人と山口市の亀尾山へGO。登山口は千坊山砂防公園から、右周りの最短ルートで山頂を目指す。登り始めは曇天だったが、見晴らしのいい山頂からは、眼下に大海湾がキラキラ輝いていた。

2020.08.16    安蔵寺山(1263.0m)
 パノラマ動画はこちら
 サイズ:60MB

 山の会8月例会は、仲間7名(男性4名、女性3名)で、先月と同じ島根県の最高峰安蔵寺山へ、登山口も同じ安蔵寺トンネルから、今回は満開のキレンゲショウマを見るのが目的。市役所をAM6時に出発、8時には登山開始、標高が1000mを超えていて、登山道は涼しく超快適。黄色の小さな花のキレンゲショウマの大群落を観察した後は、いつもの展望所で昼食。これまで何度か登っているが、今日は空気も澄んでいて、九州や四国の山々も遠望、遥か彼方幾重にも重なるモノトーンの山々は印象的だった。まさか、山頂でスイカが食べれるとは夢にも思わなかった、重いスイカを丸ごと持ち上げてきたMAさんには感謝感激!


2020.07.18    安蔵寺山(1263.0m)
 山の会の仲間9名(男性3名、女性6名)で、島根県の最高峰安蔵寺山へ、登山口は安蔵寺トンネル傍ら、今回はキレンゲショウマの群落の下見が目的。固い小さな蕾のキレンゲショウマを観察した後は、山頂から少し南に下った展望所で昼食。ミズナラの巨木は倒れ、登山道のいたるところにハミ(マムシ)が多いのにびっくり!

2020.06.07    陶ヶ岳岩トレ
 グループで行く登山は目下自粛中、その代わりに、Fリーダーが陶ヶ岳の岩トレを計画、総勢8名(男性5名、女性3名)と賑やかだ。母娘で飛び入り参加のTMさん、2年前にも一緒にトレーニングした、娘さんは今日が初めてのクライミングだそうだ、が、驚いた!

2020.05.11    十種ヶ峰(988.6m)
 久しぶりの十種ヶ峰(とくさがみね)は、初めて登るルートから。神角(こうづの)八幡宮横の駐車場に車を止め、駐車場料金300円は賽銭箱に入れて、今日の安全登山を祈願した。民家の横を通るようなヤマシャクルート、すぐにフェンスがあり、このご時世、登山も自粛中だが、あくまでも自己責任で入らせてもらった。ヤマシャクの時期を過ぎているのは承知で入山したが、大群落には圧倒された、来年はぜひ満開の時に訪れてみたい。

2020.05.01    東鳳翩山(734.3m)
 錦鶏ノ滝入口駐車場に車を止め、途中、雌滝と雄滝を見物、久しぶりにナマナマコースから山頂を目指す。登山道は明瞭で迷うところもない、沢には古い倒木が多く、暫くは沢音を聞きながら急登が続く。二ツ堂ルートとの合流地点までは、誰にも会わなかったが、その後、数組の登山者に出会った。PM2.5の影響で視界が悪く、遠くは霞んでいた。

2020.04.30    蕎麦ヶ岳(556.9m)
 誰にも会わないだろうと思いきや、山頂直下で、何と!山の会のMさんに遭遇、Mさんも単独、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、挨拶を交わした。一人静かに登るのもいいが、親しい山友に、このような場所で会えたのが凄く嬉しかった。開けた山頂は、周りに背丈くらいの雑木があるものの、360℃の大展望が満喫できる。

2020.04.26    楞厳寺山(369.9m)
 久しぶりに、地元の楞厳寺山(リョウゴンジヤマ:369m)へ、登山道がよく整備されていて歩きやすかった。264mのピーク(佐野山)にも初めて登った、山頂に明かりの灯る電柱があり、すぐ先の岩に登ると展望が開けている。私の実家が眼下に望めて、今日は遠くがかすんでいたが、天気が良ければ素晴らしい展望が期待できる。


2019.12.22    陶ヶ岳岩トレ
 山の会12月令和元年最後の例会は山仲間9人(男性8名、女性1名)。ときおり冷たい小雨降る中、午前中だけ国体ルートを登攀、曇天で寒かったが今日も楽しかった〜Y嬢の華麗な懸垂下降!尚、写真は同行の木村氏及び榎本氏にて撮影、ご了解を頂いて使わせてもらった。午後から本降り…

2019.11.10    陶ヶ岳岩トレ
 山の会11月例会、今日は山仲間8人(男性7名、女性1名)、久しぶりに陶ヶ岳でクライミング。今日は終日、国体ルートからさらに陶ヶ岳山頂ま、4ピッチで完登した。気が付けば午後4時ごろまで、それにしても今日は賑やかだった!尚、写真は同行の榎本氏にて撮影、ご了解を頂いて使わせてもらった。

2019.11.09    秋吉台散歩
 同級生のAさんに誘われて、秋吉台の某駐車場に着いたのが、9時半ごろ、何と、広〜い駐車場が満車状態!?見渡せば、来る人来る人、手に草刈り機等を持っている。今日は、連合山口主催による、秋吉台草刈りボランティアだそうだ。下の駐車場に車を移動し、待っていた老若男女のグループに無事合流。総勢21名、情報維新山口のメインキャスター後藤麻希子さんも同行して、爽やかな風に吹かれ、初冬の高原に咲き誇る可憐な草花に癒された。

2019.08.18    十方山沢登り
 山仲間4人(男性2名、女性2名)で、同級生のAさんから誘いのあった十方山の沢登りへ。黄蓮華升麻(きれんげしょうま)が咲いていると聞き、期待に胸を膨らませつつ。山奥の那須集落を過ぎ、さらに奥の那須登山口に車を止めた。釣り具のポイントで買った磯グツが大きすぎて…

2019.01.06    綾ヶ峰(615m)
  「小野の山に登ろう会」第9回目は、9人(男性3人、女性6人)で大平山市民農園先の登山口から、よく整備された登山道を30分も歩けば綾ヶ峰山頂、正面に矢筈ヶ岳が…

2018.12.09    岳浦山(490.7m)
 山の会12月山行は、男性6人女性4人で、広島県呉市倉橋島の岳浦山へ。登山口から二手に分かれ、我々は藪沢を遡上して山頂へ、古い石垣とサルトリイバラ゙の木が多く…

2018.07.13    八幡岳(352m)
 「小野の山に登ろう会」第4回目は、3人(男性2人、女性1人)で三谷森林公園登山口から八幡岳へ、殆ど藪の登山道には、ハゼの木が多く難儀を強いられた。

2018.06.10    矢筈ヶ岳(460.8m)
 「小野の山に登ろう会」第3回目は、6人(男性1人、女性5人)で矢筈森林公園登山口から矢筈ヶ岳へ、山頂の展望はないが、鞍部の展望岩からの眺めは最高。


2018.05.20 比婆山
(1264m)
 山の会の仲間5人で、広島県庄原市と島根県奥出雲町の県境に位置している、比婆山自然観察登山に、眩いばかりの新緑と多くの山野草に癒された。
2018.05.11 松尾山
(262m)
 「小野の山に登ろう会」第2回目は、参加者6人(男性1人、女性5人)で、防府市の松尾山へ、光明岩と猟師岩からの展望が素晴らしい。
2018.05.10 カンノ木山・鷹ノ巣山
(892m)〜(922m)
 山仲間4人(男性3人女性1人)で、広島県のほぼ中央部に位置しているカンノ木山と鷹ノ巣山へ、
2018.03.30 宮島弥山
(535m)
 青春18きっぷ2回目は、5名で広島県廿日市市の厳島(宮島)へ、多くの観光客と満開の桜、それに駒ケ林と弥山山頂から、瀬戸内の大パノラマに感激。

2018.03.25 山口尾
(486.6m)
「小野の山に登ろう会」第1回目は、参加5人(男性3人女性2人)で、山口と防府の市境に位置している山口尾へ、山頂の展望は殆ど無いが、沢の遡上が面白い。

2018.03.17 十方山
(1318.9m)
 山の会の仲間6人(男性5人女性1人)で、残雪残る十方山(広島県:1318.9m)へ、素晴らしい快晴の中、山頂台地からは遥か遠く四国石鎚山系の高峰も望まれた。

2017.12.16 日浦山
(345.9m)
青春18きっぷを握りしめて、5名で広島県海田町の日浦山へ。
2017.11.05 安蔵寺山
(1263m)
山の会の仲間7人(男性4人女性3人)で島根県最高峰の安蔵寺山へ。
2014.09.07 聖山  高岳
(1113m 1054.1m)
総勢9名で、広島県北広島町聖湖の西側に位置している聖山〜高岳へ縦走した。
2009.05.06 高岳山 三ッケ峰
(1040.5m 969.4m)
総勢8名で、山口県と島根県の県境にある高岳山と三ッケ峰へ、イワカガミの群生が…
2009.03.21 莇ヶ岳
(1004m)
快適な尾根ルートと怪しいブルーシートの小屋が・・・
2008.09.10 陶ヶ岳
(252m)
山の会田中氏による陶ヶ岳サスペンションの模範クライミングです。
2008.07.20 釈迦ガ岳
(1231m)
山の会の仲間6人で福岡・大分の県境にある御前岳(1209m)と釈迦ガ岳(1231m)へ。
2005.05.29 黒ダキ山
(1084.7m)
やせ尾根にドウダンツツジの群生、ヤブ山歩きとスリルに満ちた沢下り。国土地理院の地図に山座名の記載はありませんが、赤いすいがら入れが・・・

2004.11.21 陶ヶ岳
(252m)
久しぶりのクライミング、足はガクガク手はプルプル・・・
2004.11.05 莇ヶ岳
(1004m)
莇ヶ岳(1004m)⇔弟見山(1085m)、数年ぶりに縦走してきました。
2004.10.04 安蔵寺山
(1263m)
紅葉にはちょっと早かったのですが、ブナの大木達が癒してくれます。
2004.04.22 寂地山
(1337m)
早春の寂地山に、始めて見る可憐なカタクリの花は・・・
2004.03.21 立岩山
(1135m)
市間山(1109m)⇔立岩山(1135m)残雪を踏んで、
あまりメジャーな山ではありませんが、静かな山行きが楽しめます。


気の向いた時に 右田ヶ岳
(426m)
市街地の近くにあり、平日でも登山者が多く、女性一人でも安心して登れます。主にトレーニングで登っています。






国土地理院承認(承認番号 平14総複 第149号),「白地図KenMap」さんの地図画像を編集したものです